長期の最高値から短期の最高値が離れると売り、長期の最安値から短期の最高値が離れると買い。
長期の最安値と短期の最安値がくっつくと決済、長期の最高値と短期の最高値がくっつくと決済。
損切りも早いのである程度の利益が見込める動きになっている。
トレンドが長いと、合間合間に逆張りサインが出ては、損切りという流れになりがち。
トレンドフォローでトレンドは取りながら、合間に逆張りすれば損切り分は取り返せるのでリスクは軽減する。
単体の逆張りだけでもある程度の結果が出ました。
多少2000年代前半は逆張りでは苦しい時期のようでした。
トレンドフォローの順張りだけの結果です。
かなり良好な結果が出ました。
順張り逆張りの両方を同時に回しました。
安定度が非常に高くなりました。
HighLowBandは参照期間の設定が難しいかもしれませんが、非常に有効なインディケーターだと思います。